はい、『チェンソーマン』が最終回でした。お疲れ様です。
いや~ほんとにこの作品は怒涛と衝撃の連続でしたね。あまりのインパクトにジャンプの若手作品は全部ダーク系に感じでしまうほどでしたよ。
ちなみに昔のブログで書いてたチェンソーマンの個人的評価は以下の通り
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とりあえず率直な感想は「引き込まれる。」
決して“キレイ”な絵ではないのですが、雑ではなく案外見やすい。
なにより物語が中々クセが強い。
~~以下新連載予想より~~
作画がかなり荒めですが、
展開や物語はクセがあって面白いと思います。
キャラクターも魅力を感じますので、
作画がブラッシュアップされれば
化ける可能性あり。
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良かった。『鬼滅の刃』を見る目はなかったけど、『チェンソーマン』を見る目はまだあった。ちなみに同期の新連載はイマイチの評価で、実際あっという間に打ち切られてます。
しかし、最終回とは言っても第二部がジャンプ+で連載決定。更なる血肉湧き踊る物語が期待できそうですね。
さらにアニメ化も決定。
鬼滅も呪術もタイムリーで見てませんが、こればっかりは絶対見ます。
しかし、これで2019年連載も『夜桜さんちの大作戦』だけになるとは……。
ちなみに来週は『ぼくたちは勉強ができない』が最終回っぽいのでとなると2017、2018、2019連載が一作ずつで2020連載は13作というアンバランスな状態になります。
……もはやジャンプは2年後の未来も予測できない。