
新連載『さむわんへるつ』(ヤマノエイ)
センターカラー『あかね噺』『灯火のオテル』
“真夜中ラジオラブコメディ”と銘打った学園モノの新連載がスタート。作者は2023年に二度にわたって読み切りを本誌に掲載してます。
いずれも今回の連載作品と特に関連はなく、除霊および悪魔テーマながら当時は両方とも(○)評価にしています。まあ変にファンタジーを組み込むよりストレートに学園舞台にしたほうが、現状は正解だと思います。
とりあえず連載作のほうは着眼点が独特で、方向性については第3話までに何か見通せるか確認した上で、後日評価します。前例はないも同然なので、今後どのように話を盛り上げていくのは注目したいです。
『鵺の陰陽師』と『ひまてん!』がモノクロ見開きページのジャンプコミックスのお知らせで「主人公があまりにもモテすぎるーー!!!」と並んで紹介されてましたが、やはり鵺はバトルモノというよりもハーレム系ラブコメという認識が完全に確立している模様。今週号からはまた“ゆるめ”の話が続きそうなので掲載順位が上向くといいですね。まあ『キルアオ』の事例から遅かれ早かれメディアミックスは目前のはず。……はず!
さて、ふと現在の連載陣を確認したら、2024年は『悪祓士のキヨシくん』『ひまてん!』『魔男のイチ』『しのびごと』の4作が連載中かつ比較的どれも中位以上で安定。このまま4作とも2周年を超えることができれば、2024年は当たり年として数えることになるかもしれません。
となればまた「4の倍数と次の年は当たり年の法則」が続くことに……。
ちなみに上記記事以後は、2020年はヒット6作、2021年はヒット3作、2022年はヒット2作という感じで立証は継続してます(※主観)
ただ、先日の新連載陣がギッチリと下位をほぼ独占しているので、次回の新連載陣次第では2025年は「4の倍数の次の年」の例外になるかもしれません……。