一時期好調だったマジコ・スターズ・エニグマがだいぶ順位が下がってきてます
いずれも面白い作品なので今後の回復に期待したいですね
9/19の記事に書きましたが
黒子のバスケ・べるぜバブ・めだかボックスは2009年に連載開始した若手世代
それ以降の作品はエニグマと連載1年未満の新人作を除いてすべて消えています
(保健室の死神は1年弱)
2008年、2009年はだいぶ豊作だったのに対し2010年は不作って感じです
そして今年はどうなるのか?
パッと見では針栖川・クロガネはイイ線ですが、上記のマジコとスターズも当初は前のほうだったので…
もっと根本的なこと言うと他の少年誌ももっと奮闘とすべきかと…
いや、逆にジャンプばっかに朝・夕方枠与えてるテレビ局やアニメ制作会社がおかしいのかも