TAMAHACHI08 -official blog-(※旧・大西洋少年ジャンプ総合研究所)

AI召喚術士としての活動拠点&少年ジャンプやアニメ・マンガ等への個人的な意見・感想を発信


【今週の少年ジャンプ】話題過剰の和久井健先生の新連載の運命やいかに……

f:id:TAMA08:20240415125108j:image

・表紙『願いのアストロ』(和久井健

・センターカラー『アンデッドアンラック』『鵺の陰陽師

はい、先週からネットニュースで話題となっている和久井健先生の新連載がついにスタート。そのジャンルは「異能×任侠」のバトルモノで、舞台設定は“崩壊直後の東京”ということが明らかに。

ご存知の通り、自分は基本的に第3話までは評価を待つタイプなので詳しくは他の新連載とともに来月に公表します。ただ一言あるとしたら“悪くなさそう!”です。

 

心配なのは先述したように、ネットニュースを中心に注目度が高まり過ぎてないかという点です。新人重視のジャンプ本誌において、「有名作家の期待の新連載」的な煽りは、むしろ“死亡フラグ”的な第一印象になりかねないので。とくに自分みたいな“本誌読者”には……。

“本誌読者”は部数が減り続ける週刊誌において貴重な支援者であるとともに、ある意味ジャンプ流に染まった“保守層”でもあるので、アンケート評価とコミックスの売り上げにギャップが生まれる例が少なからずあります。

結果的にアンケート評価を挽回するための作者や編集の焦りが、作品の流れを歪にして評価が悪化するという悪循環を起こすことも……。

正直にいえば、本当にジャンプ本誌に他社作家を招きたいなら、隔週連載や電子版限定ももっと認めたり、アンケート重視の掲載順をもう少し変えるみたいな紙面構成の改革が必要だと思います。

そういう意味では今後の『ルリドラゴン』の掲載方法は評価できますので、本誌でも“マンガ”だけに頼らない試みもみてみたいです。

そんな老害から提言は以上です。

『超巡!超条先輩』の人気っぷりがけっこうすごいですね。出てくるキャラの役割が絶妙にうまいのがポイントかも。……ダメポリスの需要ってけっこうあるんですかね?

 

●AIイラストコラム:"中級"AI召喚術士がAIイラスト初心者へおくるアドバイス(その②)

自称「中級AI召喚術士」である自分から画像生成AI初心者へ送るアドバイスの続きです。

繰り返しになりますが、こちらはAIイラストの具体的なテクニックではなく、方針や心構え的な話になりますので、そっち方面はGoogle、ChatGPT、SNS等のご利用ください🐣

 

【他のAI術師とは積極的に交流すべき】

現在AIイラストに関しては、"アンチ"が少なからず存在するうえ、本職のマンガ家やイラストレーターからも厳しい視線を浴びているため、世間的にはややネガティブなイメージが先行しています。

そんな中で、今もっともAIイラストに好意的な関心を寄せているのは同じくAIイラストを楽しむ同志である"AI術師"の皆様です。AI術師とのフォロー・リポスト・いいね・コメントを通じた交流には様々なメリットがあります。

まずシンプルにご本人からのお返しのフォロー・リポスト・いいね・コメントが期待できるのはもちろん、AI術師のフォロワーは自動的にAIイラストに対してさほど拒否感がない人になるため、そこからSNSお得意の"拡散"も見込めます。

 

また、プロンプトのテクニックを学んだり、AIイラストのアイデアのヒントを貰えることも多く、一定数のAI術師をフォローすることで"AIイラスト界のトレンド"を知ることもできます。前回のアドバイスでお話しした"情報収集"についても、AI術師とコネクションがあるとだいぶ効果が高まります。

これまでSNS上でまともにコメントや反応がなかった人は、最初に戸惑うかもしれませんが、他のAI術師の方も大なり小なり同じ感覚をお持ちなので、丁寧に応対すればトラブルなく交流ができるはずです。

画像生成AIがある程度普及し、無料ツールでも最低限のクオリティが保たれている現在は、単純にAIイラストをネットで投稿しても、だいぶハイクオリティな作品でなければ、あまり大きな反応は期待できないので、色々と迷ったらAI術師間で相乗効果を狙うのが最良の手段と個人的には思います。

交流したAI術師との関係はいずれ必ず訪れるスランプを克服するのにも多いに効果を発揮するので、是非とも恥ずかしさや緊張を乗り越えて交流の一歩を踏み出してください!

f:id:TAMA08:20240406153949j:image

【今週の少年ジャンプ】『僕のヒーローアカデミア』日本漫画史上トップ20位(?)に到達!

f:id:TAMA08:20240408143832j:image

・表紙『僕のヒーローアカデミア』(今年初)

・センターカラー『あかね噺』『超巡!超条先輩』

ヒロアカが遂に大台となる累計単行本発行部数1億部を達成。ということでご参考に発行部数ランキングを載せてみたのでどうぞ。

 

■歴代発行部数ランキング(※漫画全巻ドットコム 引用、4月8日時点)

1位『ONE PIECE』5億部
2位『ゴルゴ13』3億部
3位『名探偵コナン』2億7000万部
4位『ドラゴンボール』2億6000万部
5位『NARUTO』2億5000万部
6位『SLAM DUNK』1億7000万部
7位『こちら葛飾区亀有公園前派出所』1億5650万部
8位『鬼滅の刃』1億5000万部
9位『進撃の巨人』1億4000万部
10位『美味しんぼ』1億3500万部
11位『BLEACH』1億3000万部
12位『ジョジョの奇妙な冒険』1億2000万部
13位『僕のヒーローアカデミア』1億部
14位『ドラえもん』1億部
15位『鉄腕アトム』1億部
16位『タッチ』1億部
17位『金田一少年の事件簿』1億部
18位『北斗の拳』1億部
19位『はじめの一歩』1億部
20位『キングダム』1億部

 

ジョジョの今後が未知数な分、ヒロアカが今後トップ10に入れるかは、なかなか微妙なライン。てか、美味しんぼってこんなに売れてたんだ……。

物語的にはホントにラストスパートで、今回の人気投票も最後になりそうな感じですが、海外人気が高いことから、案外まだまだ発行部数は増えそう。まあ、ジャンプに限ればトップ10入りはすでに果たしてますし、あとは無事ファイナルを迎えることを楽しみにしましょう。

 

~~~~~ 読切評価 ~~~~~

『サダオがいる家』(笠屋忍)

評価……△

 

またまたまた"幽霊モノ"ってツッコミを入れたところで、個人的な感想は「ハンパ」。ありきたりな除霊モノではなく、サービス系のラブコメ感を出したのは悪くはないですが、今時のジャンプで価値が出るほどの画力や設定、展開ではないかな。ジャンプ+ならワンチャンあるかも。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

さて、今週号の『あかね噺』のドラゴンボール風センターカラーというリスペクト感あふれる演出に興奮する一方で、触れないといけないのが来週号の新連載。

なんと一部でウワサがあったように『東京リベンジャーズ』の和久井健先生がご登場というビッグニュース!……といっても私的には全く読んだことないので、ほかの2つの新連載と同じ目線で評価する予定です。

意外とこんな話題の裏で始まる作品がむしろヒットしたりするのがジャンプなので、期待と不安の両方を持っておきます。

 

●AIイラストコラム:"中級"AI召喚術士がAIイラスト初心者へおくるアドバイス(その①)

AI召喚術士としてTwitter(現"X")などにAIイラストを投稿し続けること約1年と数カ月。おかげさまで現時点でフォロワー数は、AIイラスト生活前と比べて10倍以上に増えました。

トップクラスはフォロワー5万超で、5000人クラスのAI術師さんもさほど珍しくないので、それと比べる全然低ランクですが、22年秋デビューという"画像生成歴"でいえば比較的長いほうなので、個人的には"中級"ぐらいの位置だと自覚してます。

今回はそんな自称「中級AI召喚術士」である自分から、これからAIイラストを始める、もしくは始めている初心者向けのアドバイスを提示したいと思います。

AIイラストの具体的なテクニックではなく、方針や心構え的な話になりますので、そっち方面を期待しているかたはGoogle、ChatGPT、SNS等のご利用を推奨します🐣

 

【画像生成AIは情報収集が第一】

画像生成AIは日進月歩で変化・進化し続けており、元となるモデルデータはもちろん、LoRAやControlNetなどのオプションや、DALL-E、Novel AI、Stability Matrixといったサービス・ソフト等々を世界中の企業・グループ、エンジニアが日々開発・改良しています。これらの技術を有効活用するためには、兎にも角にもネットに流れる最新情報を逐次集める必要があります。

手描きのイラストであれば、基本的に描けば描くほどイラストレーターの技術は向上していきますが、AI術師の画像生成AIはあくまで"機械"なので、アップデートを行われなければいずれ限界を迎えます。そして、プロンプトやスケールといった画像生成の基本的な要素もアップデートに合わせて微妙に変化するため、AI術師は情報の更新が常に求められます

より多くの最新情報をもつAI術師ほど、本職の絵描きに負けず劣らずのAIイラストを自由自在に生成でき、逆にいえばこれを怠るか否かがAI術師の優劣を決めると言っても過言ではありません。

ぶっちゃけ自分が中級以上になれない理由とこの点だと断言できるので、AI術師として成功したければ常に情報をアップデートすることを強くオススメします!

基礎知識については"出版物"や"ブログサイト"、最新情報については"SNS"や"ニュースサイト"あたりをチェックするのが良いと思います。


f:id:TAMA08:20240405165147j:image

以上

【今週の少年ジャンプ】強烈な同期にも強靭な後輩にも耐え忍んだジャンプの秘密兵器『夜桜さんちの大作戦』!

f:id:TAMA08:20240401180529j:image

・表紙『夜桜さんちの大作戦』(今年初)
・センターカラー『あかね噺』『僕とロボコ』

 

いよいよアニメ放送直前の夜桜さんちが今年初の巻頭カラー。現連載陣四番手となる2019年連載スタートながら、後輩で2020年連載の『アンデッドアンラック』『マッシュル-MASHLE-』『僕とロボコ』が先にアニメ放送されるなどなかなか目立たない作品でしたが、これを気に知名度がバカ上がりするといいですね。

連載当初は主人公の立ち位置的にもギャグよりのコメディ作品という印象だったものの、その後は派手ながらメリハリついた迫力あるバトルシーンで確たる人気を集めて現在に至ってます。

先述した3作の後も『SAKAMOTO DAYS』『逃げ上手の若君』『ウィッチウォッチ』『アオのハコ』という強力なラインアップが連載されながら生き残ったのは素直にすごい。

てか『チェンソーマン』が同期だったのがけっこう知名度的に大変だったかも……。あっちは逆に強烈な血の旋風を残していきましたからね。

 

さて今週号は『ONE PIECE』とサカモトデイズの両作品が休みで、ちょっと物足りなさがありましたが、なんと『ルリドラゴン』も毎週掲載はこの号で一旦終了……。

ただこの1ヶ月読んでて、やはり素直に"面白い!"と感じました。時間あればその点を番外編記事で書きたいのですが……。

とりあえず今週は以上です。

 

【今週の少年ジャンプ】強さのインフレは“脳内変換”して補おう

f:id:TAMA08:20240325130741j:image

・表紙『ONE PIECE』(2回目)

・センターカラー『SAKAMOTO DAYS』『超巡!超条先輩』

来週からしばらく休載となるワンピースですが、偶然にもサカモトデイズも休載ということで、ちょっと寂しい気持ちになりました。

ワンピースの本編の話ですが、ドリーとブロギーの巨兵海賊団のダブル船長が救援に駆けつけてくれるという胸熱展開。ただ相手は五老聖というラスボス級の化け物なので、さすがに厳しいのではないかと思う読者も多いでしょう。

この二人はおよそ百年前の時点で賞金額1億円ということは有名ですが、ワンピース世界でもいわゆる“インフレ”が起きていることを加味すれ、今現在でいえば軽く10億円以上の脅威はあったと推測できます。

さらにこの100年の期間、二人は命がけの決闘を続けてきたことや、武器が新調されたことを考えれば、強さのインフレが起きている現在のワンピースでも十二分に強いキャラと脳内判断できると思います。

 

さて、まだまだ新連載から間もない超条先輩ですが早くもセンターカラーという活躍ぶりは、ギャグマンガとして定着が見込めそうで安心感が高まりました。ギャグマンガが『僕とロボコ』の独壇場だと、いつまたギャグマンガの系譜が絶たれるかわかりませんからね。

 

最後に『磯部磯兵衛物語』ドラマ化おめでとうございます🐥

【今週の少年ジャンプ】ジャンプにバドミントンで流行りを回避

f:id:TAMA08:20240318142442j:image

・表紙『アオのハコ』(今年初)

・センターカラー『キルアオ』『鵺の陰陽師

3周年おめでとうございます!告白成功からのインターバルを挟んで、現在はヒロインと主人公双方の熱戦が続いてますが、ここまで恋愛とスポーツを自然とミックスさせているストーリーは見事の一言。

バドミントンは、ジャンプにおいてはほとんどスポットライトを浴びたことのないスポーツだったので、チョイスが良かったのでしょう。

度々申し上げている通り、自分は流行りに乗っかったジャンルの新連載は拒絶し、新たな潮流を生もうとするマンガを応援するタイプなので、その点でアオのハコは気に入ってました。

今後の展開にも期待したいです。

 

~~~~~ 読切評価 ~~~~~

『ゴースト・ワーカホリック』(ダンジョウ)

評価……○

 

“除霊”という私がよく文句を言う“妖怪モノ”と同然のジャンルなので、そこは首を傾げますが、作画やキャラクターの表情は割と好み。暗い雰囲気でヒロインがオドオドするというベタな展開ではなく、物怖じしない主人公の先生が終始テキパキと解決していく様子は、スッキリ読めるで(○)評価にしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

よくあるバトルマンガは「ピンチになったヒロインが主人公が能力を使って助ける」という骨格をどのように肉付けして、他と差別化するかがポイントになるが、最近はそもそもこの骨格が古臭いと思われたりします。

案外マンガ家さんや編集より、読者のほうがそこに鋭かったりしますので、ときには誹謗中傷を避けつつ正直な意見が出回ってほしいです。

 

【今週の少年ジャンプ】“刀”と“拳”には各々の良さがあるから両方大事

f:id:TAMA08:20240311152836j:image

・表紙『呪術廻戦』(今年初)
・センターカラー『夜桜さんちの大作戦』『グリーングリーングリーンズ』

鳥山明先生急逝という悲し過ぎるニュースから立ち直れていない人もいらっしゃるでしょうが、これまで多くの漫画家がそうだったように鳥山先生が残した作品はこれからも生き続けていくので、それをささやかな楽しみにこれからも頑張っていきましょう。

 

さて連載6周年で現ジャンプで三番手の『呪術廻戦』。実は平成最後の連載作品という肩書きも持ちますが、ちょうど海外でのサブスクなどで日本アニメ配信が普及し、市場が熟成されたタイミングでアニメ化されたこともあり、海外人気が高いという印象です。

鬼滅の刃』は刀での斬り合いが基本の一方、異能力バトルや肉弾戦が中心の呪術は、より海外の人にもウケ・理解がいいのかもしれません。まあ、刀と拳のどっちかなんてのは、優劣ではなく好みの問題ですから両方あればイチバンに違いありません。

 

……全然話が変わりますが、一昨日初めて「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が『マッシュル-MASHLE-』の主題歌って知りましたwww。

最近ジャンプ本誌・ジャンプ+作品がアニメ化しても、全然視聴しないという愚行を続けているので、やや後悔するとともに、アニメ視聴は疲れるという老化を実感して落ち込んでます。ワンピースと鬼滅しか視聴しない、なんてジジイですよね。

あ、でも『ラーメン赤猫』は視聴・Blu-ray購入を決めてます!……いわゆる飯テロ系っぽいので腹減りそうですが🐔

 

【今週の少年ジャンプ】『あかね噺』をより楽しむなら現実の落語界に触れよう~

※やっぱり"書きたい"欲が出たので復活しました🐤

f:id:TAMA08:20240304125210j:image

・表紙『あかね噺』(今年初)
・センターカラー『僕とロボコ』『カグラバチ』

連載2周年おめでとうございます!流行と関係ない“落語”テーマで、見事にジャンプの人気作品として確固たる実績をあげることに成功しましたね。

あるサイトで落語の歴史について軽く学ぶ機会があったのですが、落語の“ネタ”以外にもその歴史についても知っておくとより楽しめることが改めてわかりました。

あかねはフィクションとはいえ現実の落語界を踏まえている部分も多いので、三遊亭などの流派について知るだけでも面白味が増します。

 

んで、なんとこのタイミングで『ルリドラゴン』も復活!実はあかねとともに2022年連載の同期、かつ女性主人公モノという縁があるこの2作が揃うのは色々と感慨深い……。

残り3回の紙面での掲載からは電子限定での隔週連載となりますが、無理は禁物なのでこれからも適度に頑張っていただきたいです!

 

さてさてついでに恒例のこちらの企画もどうぞ。

~~~ 新連載予想(2024.03) ~~~

『超巡!超条先輩』(沼駿)……○

左門くんはサモナー』作者によるポリスコメディ。ギャグマンガが減少傾向かつ「こち亀」不在の現ジャンプなら、まあアリといえる設定。

元々ギャグセンスは前作の時点から好みの部類に入っていたので、期待値やギャグマンガ待望の思いを含めてこの評価にします。

 

『Dear Anemone』(松井琳)……×

ごめんなさい、自分はジャンプでこういうブラック&ブラッドは求めてないので論外。

乱雑な評価で申し訳ないですが、『チェンソーマン』と比べてもワクワクがないパターンの話なので自分的にはダメです。

~~~  以上  ~~~

 

最後に個人的に勉タメジャンプに『破壊神マグちゃん』からナプタークの読み切りが載るというのがビッグニュースでした!

……というわけで以前みたいにキッチリ毎週書くか分かりませんが、またよろしくお願いします🐔

【お知らせ】ブログリニューアル&AIイラスト活動のご報告

初めての方もそうでない方も、ようこそいらっしゃいませ。

主にジャンプやアニメに関するコラム記事を公開する虚弱ブログを運営してきた自分ことTAMAHACHI08(以下TAMA08)ですが、2022年10月よりAIイラスト生成に目覚め、それ以来日々twitter上でAIイラストを投稿する毎日を送っています。

人生最大のいいね数を記録したり、フォロワー数が大幅に増加するなどそれなりに支持を得ていることから、この度ブログをよりAIイラストに偏重した形にリニューアルすることにしました。

ぶっちゃけ、クリエイター向けサイトの多くがAIイラストを出禁にしたり凍結している例が多いので、その代わりという面もあります🐣。

 

AI専用イラスト投稿サイト「ちちぷい(chi-chi pui)」さんにも登録しているので、こちらではAIイラストに関する持論をチラホラ書いたり、広告を載せようと思います。そんで、時間があれば引き続きジャンプやアニメに関する記事も書いていきたいです。

 

ちなみにAIイラスト入門から間もないころ(22年11月頃)の体験記事を前後編で公開していますのでよかったらご覧ください。

tamahachi08.hatenablog.jp

tamahachi08.hatenablog.jp

 

最後に私がこれまでに、あるいは現在進行形で参考にさせて頂いている3つのサイトについて軽くご紹介したいと思います。

■国内における「Stable Diffusion」導入の実質的な入門書「GIGAZINE

gigazine.net

自分を含め、初期の日本におけるAIイラストで非常に多く方がお世話になったのが、GIGAZINEさんの各種Stable Diffusion関連記事。2022年秋のピーク時には2~3日に1回のペースでStable Diffusionの最新機能やテクニックに関する紹介記事が投稿されていました。今現在も画像生成AIの海外を含めた動向について頻繁に記事が掲載されています。

 

■AIイラスト専門サイトの先駆けの一つ「ちちぷい(chi-chi pui)」

www.chichi-pui.com

2022年10月30日にオープンした元祖AIイラスト・フォト専門サイトの1つで、おそらくは「」AIピクターズ」と並んで日本最大規模を誇っています。様々な投稿企画を実施しているほか、画像生成サービスやグッズ販売のページも設けてます。

 

とりあえず今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

~ 以上 ~