ジャンプ作品にとって真実のランキングともいえるのがコミックスの売り上げ順位。
8月15日付のオリコンコミックランキングを見てみると
1位-ONEPIECE 2位-NARUTO 3位HUNTER×HUNTER 4位-BLEACH 5位-バクマン。以下略
当然ジャンプコミックが上位を占めてました
ONEPIECE,NARUTOは置いといて、ハンターとBLEACHはそれぞれ長期休載・順位低下という
マイナス要素がありながら未だに50万部前後の売り上げ部数を誇ってます
つまり、当分の間この2作品の打ち切りは事実上ありえないということがわかりました
ちなみに残りの作品は
REBORN6位、めだか9位、こち亀15位、エニグマ19位という感じでした
さらにさらに7月18日付のランキングでは
2位-銀魂 4位-トリコ 5位-ぬらりひょんの孫 7位-べるぜバブ 8位-SKETDANCE
9位-黒子のバスケ 26位-magico
って順位でした
この夏のコミックスの売り上げ順位(+売り上げ部数)と少年ジャンプの並び順を見たら
人気・不人気がかなりわかりますね
注:来週は都合によりジャンプ読めないので更新しません
たまにこんなブログ読んでくださるごめんなさい