どうも~予告通り予想やります
週刊少年ジャンプ2014年度15号現時点の連載1年未満の作品は、
『SOUL CATCHER(S)』・『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』
『アイアンナイト』・『ILLEGAL RARE』・『i・ショウジョ』・『ステルス交境曲』・『TOKYO WONDER BOYS』
という感じ、
『ワールドトリガー』は今週号で1周年記念(wiki情報では13年度11号からスタートですが)なので除外
そして自分の予想は
△(-) 『SOUL CATCHER(S)』 (13年度24号)
新連載時の自分の予想とは裏腹に順調に連載中、
だがトリガー以上の長期連載作が安定しているため、今後の新連載枠のために打ち切られる可能性がある
△(+)『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』 (13年度47号)
ソルキチと似たような理由で終了の可能性あり、
ただしギャグの評判がそこそこ良いため、ギャグ枠として生き残るかも
×『アイアンナイト』 (14年01号)
ここ数回の順位的にもすでに赤信号点灯中、
しかも第2回新連載陣のレベルの高さから、次回あたりにおそらくはねられる
◎『ILLEGAL RARE』 (11号)
やはり連載経験者だけあって抜け目がない
微妙にぬら孫の雰囲気を引きずっているのが、逆に当時の読者の共感を呼びそう
○(-)『i・ショウジョ』 (12号)
男性読者ねらい撃ちで人気を得る可能性あり
独特なオムニバス展開が見ものだが、逆にメインキャラがわかりづらく固定ファンがつきにくいかも
◎『ステルス交境曲』 (13号)
作画、物語ともにハイレベルで評判を呼びそう
また成田良悟さん自身のファンも読者となって、めだかと同様に長く続くと予想
×『TOKYO WONDER BOYS』 (14号)
やはりサッカー漫画なのが(個人的に)ネック
対象はやはり女性だと思うが、黒子・ハイキューにつづいて三作目が受け入れられるか微妙
いや~~予想するのはやっぱ一苦労だわ
いまさらですが、『ワールドトリガー』1周年おめでとうございます
近々コミックス買います