『ワールドトリガー』の葦原大介先生が左手骨折のため休載でした
…おっそろしい…
利き手がどっちか知りませんが、よりによって手を骨折とは怖いですね~
「極端なこと言えば僕たちマンガ家は両足・片手骨折しても利き手があればマンガが描けますから」
ってなんかのマンガで書いてありましたが現実的には大変でしょうし万全の体調で描いてほしいですもんね
読み切り①:『E-Robot』(山本亮平)
エッチ系学園ギャグ(?)思春期男子ドストライクな内容ですね
キャラの表情などはなかなか気に入ってますが、作画の全体的なレベルはまだ低いですね
結果的にそれが良くも悪くもギャグ系っぽく見せている感じ
まさかこのご時世の少年ジャンプでこんなストレートなお色気マンガに出会えるとは……
かといって角川系じゃあ単純すぎてボツになるか?
たぶん画力がもっとあったら逆にOUTだったかも、
読み切り②:『放課後・オブ・ザ・デッド』(渡邉築)
『メルヘン王子グリム』『恋するエジソン』の作者によるゾンビ系ギャグ読み切り
短期終了とはいえ2度にわたる連載で作画はかなり上達しています
個人的には面白かった
もともと、ギャグのセンスはいいので画力が上がればあとは設定次第で売れると自分は思ってます
てか3度目でダメだともうチャンスはないので頑張ってほしいですね(笑)
以上最近ジョジョに興味がわいてきた大西でした