Yahoo!にあったこんな記事↓
【東宝期待2作品がまさかの空振り…「正月興行」に異変アリ】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000010-nkgendai-ent
『ドラゴンボール超ブロリー』が絶好調なのはご存知の通りですが、
文中にすっかり忘れかけてた作品が紹介されてました。
実写版『ニセコイ』……
そういえばやってた……。
散々宣伝してて公開後は音沙汰ナシだったので。
まあ100%ヒットはしないと思ってました。
『BLEACH』も同じく。
約5億円とのウワサ。
なんでこういう失敗を繰り返すのですかね?
~~~~~~ 読切評価 ~~~~~~
『アンデッド+アンラック』 (戸塚慶文)
評価……○
主人公・ヒロインともに異能(異常)
というパターンのアクション漫画。
一言でいうと“勢い”がありますね。
ややこしい設定や伏線も少なく、
ストレートで読みやすい。
作画は“並”ですが、キャラや物語に
見合って特別気にならない。
セクハラネタもストレートなのが
ちょっとマイナスですが。(時代流れ的に)
~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~
個人的には好みなんですが、
万人受けするかと聞かれると微妙。
でも作品も作者にも今後期待したくなります。