連載1周年を迎えた『呪術廻戦』
なかなかの評判と聞いてます。
ここ3年は安定した人気を保っている作品が多いので、しっかりとファンを獲得できたのはお見事。
逆にいえば、この安定を崩す必要があるのが、これからの新連載および新人作の使命。
今は、ジャンル的には「スポーツ」や「ファンタジー」に余裕がありそうですが。
他社で流行りの「異世界転生モノ」をジャンプ流にアレンジするとか。
ん~~、でもゆる系を基本的に必要としてませんから、微妙ですかね?
幸いにも平成最後となる次号で打ち切りはなさそう。
その分、令和時代直後の打ち切りは間違いなさそうですが。
土曜発売の平成最終号は岸本先生・矢吹先生の新作掲載などが大注目。
ゴールデンウイーク進行の漫画家さんにエールを送ってください。